2013年5月19日日曜日

心に残るメールを送ろう



心に残るメールを送るにはどうしたらいいのでしょう。


いくつか注意点を書いておきます。

1  知り合ったばかりの時は頻繁に送らない。

     相手はどういう状況かわかりません。

2  デートの約束をしたら、1週間送らない。

     会えない時間が愛育てるのさ、って歌の通りです。

3  知り合ったばかりの時は丁寧な言葉で。

     馴れ馴れしいタメ口は厳禁。あなたを大切にしています、という思いをつたえるには敬語。

4  絵文字を乱用しない。

     軽い人間に見られます。

5  親しくなっても1日1メールにとどめる。

     たびたび送られてくると、仕事は大丈夫?と思われかねない。

6  受信してすぐ返信しない。

     30秒後に返信がきたりすると不気味です。

     心の中であたためてから返信してください。

7  相手の心に残る時間帯に送信。

     事前にそれとなく探る。相手を注意深く見ていれば、話の端々でわかります。

     あなたの心遣いがつたわります(*^-^*)

8  メールの返信は2日以内に。

     それ以上過ぎると、気持ちがないのかな、と判断される場合もあります。


心のこもったメールは必ず、相手の心に届きます。がんばって!!

0 件のコメント:

コメントを投稿