結婚がなかなかできない人に共通していることのひとつ。
親との同居生活があります。
親の家は居心地がいいです。
生まれた時から食べている慣れた料理が毎日食べられます。
洗濯、掃除、家事全部、親がやってくれますから楽です。
しかも自分の気に入るようにやってくれます。
これほど居心地のいいことはありません。
気心のしれた、あうんの呼吸ですから、変えることができません。
結婚が遠のきます。
そこでオススメなのが、一人暮らしです。
とにかく、親の家を出ましょう。
自分でやってみてください。
食事、洗濯、掃除・・・ 結構たいへんです。
さらに、ひとりは淋しい。
帰宅したら、朝のまま。散らかったテーブル、脱ぎ捨てたパジャマ、・・・。
こんな生活してちゃダメだ、と思い始めます。
そう思い始めたら、大丈夫。結婚が近いです(^_^;)
結婚しようと思うなら、まずは一人暮らしです。
2013年10月8日火曜日
2013年9月27日金曜日
50代の結婚
55才で結婚を決断した男性は、84才の自分の父親にすぐに彼女を紹介。
51才の彼女はそれがとても嬉しかったと話してくれました。
身内に紹介されると本気度がぐっと高まります。
一気に結婚までいきやすくなります。
ましてや、親が高齢なら一刻も早く会わせましょう。
50代は酸いも甘いも噛み分ける年代。
お互いにパーソナルスペースに侵入しないようにすればうまくいきます。
別々のものを食べても、楽しく一緒に食事できればOK。
持病があったり、好みも確立。同じものというわけにもいかない場合があります。
そばにいて気にならなければ合格。
何事も無く、一緒に生活するのって、実は結構たいへんです。
50代はそのあたりのサジ加減がわかりますから、案外うまくいきますよ。
迷ってる50代の方、時間がありませんから早く決心してくださいね。
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