2013年6月4日火曜日

メールは要注意

メールは便利ですが、実にこわい伝達手段でもあります。

メールさえなければ、壊れなかったのに、というカップルが多い"(-""-)"



メールの注意点を再度、お話いたします。

1 メールは一日1メールにとどめる

    お相手から返信がまだないのに、次のメールを送信するのはダメ。

    相手が負担に感じます。これから先が心配でおつきあいをやめたくなります。


2  立ち入った話はしない

     面と向かって話せばなんでもないことも、活字になると違ってくる場合があります。

     誤解が生じやすい。結婚ともなれば、躊躇してしまいます。

     あたりさわりのないことだけにしましょう。


3  メールする時間帯に注意

     相手の生活リズムを聞いて、リラックスしている時間帯に送信しましょう。

     仕事に集中している時には送信しない。うっとうしがられます。

     壊れたケースが何件かあります。


4  メールは短く

     会って話せばいいのです。

     長々としたメールは気が重くなります。


5  瞬時に返信しない

     10秒で返信メールがくると不気味です。

     この人大丈夫・・・と思われかねません。
     
     半日くらい寝かせてから返信するといいです。特に女性からの返信。





メールは便利ですが、壊れる要因になる場合もあります。

ご注意ください。

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