メールは便利ですが、実にこわい伝達手段でもあります。
メールさえなければ、壊れなかったのに、というカップルが多い"(-""-)"
メールの注意点を再度、お話いたします。
1 メールは一日1メールにとどめる
お相手から返信がまだないのに、次のメールを送信するのはダメ。
相手が負担に感じます。これから先が心配でおつきあいをやめたくなります。
2 立ち入った話はしない
面と向かって話せばなんでもないことも、活字になると違ってくる場合があります。
誤解が生じやすい。結婚ともなれば、躊躇してしまいます。
あたりさわりのないことだけにしましょう。
3 メールする時間帯に注意
相手の生活リズムを聞いて、リラックスしている時間帯に送信しましょう。
仕事に集中している時には送信しない。うっとうしがられます。
壊れたケースが何件かあります。
4 メールは短く
会って話せばいいのです。
長々としたメールは気が重くなります。
5 瞬時に返信しない
10秒で返信メールがくると不気味です。
この人大丈夫・・・と思われかねません。
半日くらい寝かせてから返信するといいです。特に女性からの返信。
メールは便利ですが、壊れる要因になる場合もあります。
ご注意ください。
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